自身のＨＳＰ体験をわかりやすいマンガで紹介！

内容紹介

ベストセラー「敏感すぎて困っている自分の対処法」のイラストをまんがを担当。自身もＨＳＰである高橋敦氏による初の書

「長い間悩んできた違和感や生きづらさは、考え方や生き方が間違って

いるのではなく、ＨＳＰがもつ感受性の高さのという生物学な特性だったのです」「しかも研究の結果では、5人に１人がこの特性に悩まされていること知りました。そうなんと５人に１人です！」－本文より。

目次

ＨＳＰの感受性の特徴

はじめに―ＨＳＰは病気じゃない

第一章 困った日常

・人といらだけで疲れてします

・先のことをクヨクヨ考える

・肌触りが気になる

・感動しやすい

・霊感が強い！

・・・etc他１３項

第二章　困った人間関係

・ひとりが好き

・ぐさっとすることをいってしまう

・会社勤めがつらい

・スピリチュアルにはまりやすい

・・・etc 他１０項

第三章 ボクの対処法

・フリーランスをめざす

・気になる気持ち（探索心）を知る

・付きまとわれない為に

・ＨＳＰの存在意義とは

・・・etc 他８項

著者について

1964年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、広告代理店で制作を担当。
現在はフリーランスで制作・編集を行う傍ら、ブログ「中年HSP記」でイラストを多用しながら、HSP気質の啓蒙に努める。