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接触言語 ピジン語とクレオール語

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表紙:接触言語 ピジン語とクレオール語

接触言語 ピジン語とクレオール語

マーク・セバ(著) 田中孝顕(訳)
出版年月日
2013年02月01日
ISBN
978-4-87771-617-2
版型・ページ数
A5判・上製・478ページ
定価
本体3800円(+税)
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ピジン語、クレオール語とは何か。

内容紹介

ピジン語、クレオール語とは何か。

ピジン語とクレオール語は2つの型の接触言語であり、それまでの既存の2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたものである。(第1章から)
では、英語とフランス語が入り混じった言葉を使っていた中世のイギリスの貴族の言葉はピジン語だろうか?日本語は古代タミル語とのクレオール語説もある。

ピジン語とクレオール語についてはまだまだ知られていないし、ヨーロッパの支配的言語と比べたら標準的ではないし、表現も限られているし、劣っているなど、私たちの知識も偏っている。ピジン語とクレオール語にまつわりついている偏見と差別の根源から説き起こして、これらの言語を”発展途上言語”と位置づけ、そこに大きな可能性を見出す最新の著作。


<主な内容>
第1章 異なる言語の接触
第2章 ピジン語の特徴
第3章 ピジン語の起源
第4章 ピジン語からクレオール語へ:段階的発達
第5章 クレオール化
第6章 クレオール語の起源
第7章 連続的接触:クレオール化後の実態
第8章 ピジン語及びクレオール語:発展の諸問題
第9章 結論

 

著者について

マーク・セバ
現在、英国ランカスター大学言語学・英語学部、社会言語学・言語接触講座上級講師、ランカスター識字能力研究センターで活動。
学位:BA(ウィトウォーターズランド大)、MSc(マンチェスター大)、DPhil(ヨーク大)
最近の著作:’Introduction:Orthography as Social Action’、’Societal Bilingalism’他、正書法、多言語テキスト、コードスイッチングに関する著作多数。

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