下の動画は、奇跡の音 ８０００ヘルツ英語聴覚セラピー　《ビジネス日常英会話編》の一部を抜粋したものです。

論より証拠。

8000ヘルツの音声がどんなものか、皆さんもまずは体験してみてください。

耳を英語にチューニングする８０００Hzの音の世界！

内容紹介

聴覚セラピーメソッドの開発者である医学博士、篠原佳年氏と米国で３０年日本人ビジネスパーソンに英語を教えているセニサック陽子氏によるコラボレーション第二弾！

（プロローグより）

耳は、私たちの身体の中で唯一、パソコンのようにリセットできる器官なのです。そのリセットのカギとなる周波数が８０００ヘルツだと私は確信しています。母親の胎内にいるとき、胎児が聴いている母親の声は８０００ヘルツだといわれています。イルカの鳴き声も、数千ヘルツから数万ヘルツという高周波音です。イルカセラピーが人を癒すといわれるのは、イルカの声が胎内で聴いていた母親の声によく似ているからかもしれません。

私は、８０００ヘルツの音が、人間の潜在エネルギーを導き出すのを、この目で何度も見てきました。耳をリセットできるからこそ、最速で英語耳をつくることが可能なのです。

第２弾の今回は、ビジネス日常英会話編！

ＣＯＮＴＥＮＴＳ
Ｃｈａｐｔｅｒ１　あいさつ　Ｃｈａｐｔｅｒ２　案内　
Ｃｈａｐｔｅｒ３　電話　Ｃｈａｐｔｅｒ４　同僚
Ｃｈａｐｔｅｒ５　部下　Ｃｈａｐｔｅｒ６　会議

本テキストは、アメリカで３０年日本人ビジネスパーソンに英語を教えてきたセニサック陽子氏が、これだけは知っておくべきビジネス日常英会話を厳選。日本人がもっとも苦労している電話での対応や仕事の合間の雑談を中心に作成いたしました。

日本語訳対応だから、あらゆるすき間時間に聴きたくなる！

ノーマル音声のネイティブ発音のすぐ後に、日本語訳を収録。流して聴くだけで生きた英
語を身に付けられるようになっています。
テキストを見る必要がないので、バスや電車での移動時間はもちろん、駅や目的地までの歩く時間も含めて、あらゆるすき間時間を有効活用できます。

 

著者について

■篠原佳年（しのはら よしとし）

医療法人わいわいクリニック理事長 医学博士
聴覚セラピーにより、さまざまな病気や障害を治す治療法を研究。
それを応用して、英語周波数にピントを合わせるだけで英語耳になる、
メソッドを開発する。

■セニサック陽子（せにさっく ようこ）
ＢＹＢグループ代表
1985年ロサンゼルスで日本人ビジネスマンを対象にした、
英会話スクールＢＹＢ English Centerを開設。TOYOTA、本田技研工業を始め、
吉野家ホールデングス、ファミリーマートなどのロサンゼルスにあるほぼ全て
の日本企業の社員やその家族が入会している。