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どんな仕事も楽しくなる3つの物語

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表紙:どんな仕事も楽しくなる3つの物語

どんな仕事も楽しくなる3つの物語

福島正伸(著)
ISBN
978-4-87771-231-0
版型・ページ数
46判・並製・108ページ
定価
本体1000円(+税) 
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働くことの本当の意味に気づく本


ミリオンセラー「鏡の法則」の野口嘉則さん推薦!!
「駐車場の管理人」「タクシー運転手」「ペンキ屋」
著者が出会った3人が教えてくれる 「仕事」と「人生」を輝かせるヒント

 

目次

はじめに:どんな仕事も楽しくなる3つの物語
第1話:人であふれた駐車場
第2話:日本一のタクシー会社
第3話:警察で講師をつとめるペンキ屋

仕事が感動に変わる、5つの心構え

①仕事の意味を考える
②ものごとを前向きに受け止める
③自己原因で考える
④自分の可能性を信じて、自分らしくやる
⑤目指すことを、あきらめない 仕事を感動に変える人

おわりに

 

読者の方から寄せられた声

気持ち次第で仕事だけでなく、毎日の色々な出来事が楽しく思えるのだと気づかされました。
自分が幸せな気分になっている時の心の動きが少し見えた気がします。
この本は、自分の後輩にプレゼントすることにしました。
【26歳・男性 神奈川県】

仕事に対して落ち込んでいた私に元気を与えてくれました。
今の仕事に挫折しそうになっていたけれど、またがんばってみようと思い直すことができました。
【21歳 女性 茨城県】

「私たちは感動するために、生まれてきたのですから」最後の一文が最も印象に残っています。自分の人生の価値は、自分自身の感じ方、物の見方によって変わるのだなと思いました。駐車場のおじさんのようにどんな人にも心を込めて接することのできる人になりたいです。
【39歳 男性 秋田県】

 

著者情報

福島正伸(ふくしままさのぶ)
1958年東京都墨田区生まれ 早稲田大学卒業後、コンサルタント会社に就職するも同月退社。 その後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。

自 立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで20年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一 の「アタッカーズ・ビジネススクール」や全国の地方自治体などで、約5,000回、延べにして20万人以上に研修、講演を行う。
受講者からの「人生が変わった」という声が後をたたない。 「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。

主な著書に「メンタリング・マネジメント」「起業家精神」(ダイヤモンド社)、「感動と共感のプレゼンテーション」「起業学」(風人社)「小さな会社の社長のための問題解決マニュアル」(PHP研究所)など。

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